鶏の薫製を作ったよ〜クリスマスが楽しみ!

鶏の薫製
今年、澄子は「忙しさに忙殺される」なんて陳腐な表現に腹が立つほど、自分の時間も、まともな睡眠時間もとれない日々が続き、百草園の年末行事一つ、薫製作りは司が一人でやってくれました。

まだくたくたの体で、かぶりつくように薫製を今日やっと食べました。美味しい!司に感謝!

やっぱり、百草園の鶏で作った薫製は味が違う。
固い肉に塩と胡椒を擦り込んで数日置くと熟成し、柔らかくなります。
市販の薫製はそんな熟成期間も置かないし、スモークもしないで、それらしき添加物で味をつけるようです。