清和村で猟師の資格をとった有機農業者仲間から、鹿肉を送ってきました。
昨日とれたばかりだそうです。
友人達にお裾分けして、鹿肉のレアステーキに。
鹿肉は馬刺のように、生で食べる事もできて、馬刺より甘みがあり美味しいのです。
付け合わせは、いつものことですが、有り合わせの野菜料理です。
今日は、ビーツの葉とネギのバター炒めです。
ユズを絞っていただきます。
お肉をピンクに仕上げたい時は炊飯器の保温機能を使えば良いことを教えてもらいました。炊飯器の保温機能は70℃くらいでなので、お肉に火を通すのには理想的で,味付けをしたお肉を炊飯器に40分程度いれた後、フライパンの強火で表面を焼けば、ピンクのローストの出来上がり。
次回はそれでやってみます。